この度、AdMob Open Biddingを題材にnoteデビューさせていただきました。
AdMob Open Biddingの導入効果
有料の記事となりますが、ご覧いただき、実践いただければ早ければ1週間程度で投資額を回収できると思います(アプリアクセス数によります)。
スマホアプリの収益化に悩んでらっしゃる方がいれば、是非御覧ください。
2022年9月25日日曜日
2022年9月19日月曜日
利益をだす販売価格の設定方法
あなたはフリマアプリでの取引でどれぐらいの利益がほしいですか?
利益率どれぐらいで販売したいですか?
これらのユーザー様のご要望に答えるのが送料計算/利益計算アプリMerCalcの利益計算機能にはあります。
利益計算機能には3つの機能があります。
- 販売価格→利益(率)モード: 販売価格を入力して利益、利益率を求める
- 販売価格←利益率モード: 利益率を入力して販売価格、利益を求める
- 販売価格←利益モード: 利益を入力して販売価格、利益率を求める
これらのモードは、利益計算画面の上部ボタンをタップすることで切り替えることができます。
出品する製品が市場で多く出回っている場合は、販売価格を市場価格かそれより少し下に設定すると思います。このような場合は販売価格が市場により決められることが多いため「販売価格→利益(率)モード」でどれぐらいの利益がでるか計算しましょう。もちろん、手数料や送料を入れて赤字にならないように気をつけましょう。
逆に市場にあまり出回ってなく需要がある場合は、強気の価格設定が可能です。そのような場合は得たい利益や利益率を決めてから販売価格を設定すると良いです。また、最低限これだけの利益(率)だけは確保したいという場合には、「販売価格←利益率モード」「販売価格←利益モード」をご利用ください。
上部ボタンがモード切替だと分かりづらいため、今回ご紹介させていただきました。
ご活用ください。
2022年9月3日土曜日
サイズひな型入力機能
サイズひな型入力機能のご紹介です。
既製の封筒やダンボールを選択して、サイズを自動的に入力する便利な機能になります。いちいちメジャーでサイズを図る必要はありません。
レターパックや宅急便コンパクト、ゆうパック、クロネコボックス、角形/長形x号などがあらかじめ登録されています。
使い方はかんたん、「履歴/雛型」ボタンを長押ししてください。
※以下、画面はiPhone版となりますが、Android版でも操作方法はほぼ同じです
あらかじめ登録された封筒やダンボール等を選択してください。
サイズが自動的にタテ、ヨコ、厚さに入力されます。
履歴入力機能の影に隠れて、使われない、気づかないことが多いのですが、便利な機能なので、ぜひご利用ください。
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