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2018年1月2日火曜日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今回は昨年の振り返りしてみようと思います。

昨年は、年末大掃除のため始めたメルカリの出品作業の効率化のため作成したExcelマクロの送料計算ツールの作成に始まり、もっと便利に使うためにと2週間でAndroid版アプリ開発、その後iPhone版も3週間で開発し、アプリマーケティングにもチャレンジするなど、チャレンジ多き一年でした。その分、失敗も多かったですが、学びがあったので結果的には良かったと思います。

行動した結果、人とのつながりができて、人とのつながりを大事にした結果、ビジネスの種が見えてくると言う好循環でワクワクする一年でしたヾ(o´∀`o)ノ

今年も自分なりにチャレンジし、失敗から学びながら成功体験を経てワクワクする一年にできればと思います。

以下、MerCalcの歴史を記してみたいと思います。よくよく見ると、波乱万丈ですなー(^^;)

2016/12/30  大掃除を兼ねて物を処分するのにメルカリに会員登録
2017/1/28  Excelマクロで送料計算ツール完成(MerCalcのプロトタイプ)
2017/2/16  Android版MerCalc(東京限定版)リリース
2017/2/26  Android版MerCalc(全国版)リリース
2017/3/1    AdSenseアカウント停止
2017/3/19  MerCalc開発ブログ開設
2017/3/24  Android版MerCalc 500ダウンロード突破
2017/4/1    AdSenseアカウント停止解除
2017/4/4    Android版MerCalc 1000ダウンロード突破
2017/4/11  Amazon/Kindle版MerCalcリリース
2017/4/13  Youtubeチュートリアル動画公開
2017/4/21  メルカリより商標侵害の申し立てによるアプリ削除
2017/4/29  メルカリとの和解による商標侵害問題の解決
2017/5/5    Android版MerCalc 5000ダウンロード突破
2017/6/1    iPhone版MerCalcリリース
2017/7/27  iPhone版MerCalc 500ダウンロード突破
2017/8/25  AdSenseアカウント停止
2017/8/28  iPhone版MerCalc 1000ダウンロード突破
2017/10/21  AdSenseアカウント停止解除
2017/10/22  Android版MerCalc 10000ダウンロード突破
2017/12/2  iPhone版MerCalc 5000ダウンロード突破
2017/12/5  株式会社セラーバンク様とサービス提携



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2017年11月12日日曜日

11月21日佐川急便運賃改定の仕込みが終わりました

オンタイムにリリースすべく11月21日佐川急便運賃改定の仕込みが終わりました。もちろん、2018年3月1日のゆうパック運賃改定もサポート予定です。

前回の宅急便運賃改定の時はiPhone版で下手こきましたが(汗)、今回はなんとかきちんとリリースしたいと思います。

今年2017年に入ってから各社運賃改定が相次いていますが、様々なニュースから見える配達員さんの苦労を考えると適正化されているのだと思います。ただ、利用者にとっては厳しいのは確かですので、各運送会社のトップの方々には企業努力の継続もお願いしたいと思います。

例えば、問題になっている「再配達」ですが、ITを駆使すれば改善できるかもしれません。ネットで購入したものを送付する際に配達日時を指定し、受取人のメールアドレスを記入する、その情報を元に運送会社は配達前にメールし、この配達日時で受け取りが可能かを確認する、など。

他にもいろいろとアイディアが出てくるといいですね。個人的にもそんなクラウドサービスを作れるといいなぁと思う今日この頃です。。。




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2017年10月8日日曜日

【お知らせ】iPhone版のヤマト運輸料金改定対応について(その2)

現在お待たせしているiPhone版のヤマト運輸料金改定対応についてですが、現在再審査を依頼しており、うまくいけば今週中にリリースできると思いますので、今しばらくお待ちください。

先週一週間は遠地に出張しておりまして、コード修正が必要だったのですがMac bookを携帯しておらず、対応が遅れてしまいました。。。

皆様にはご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。



2017年10月1日日曜日

【お知らせ】iPhone版のヤマト運輸料金改定対応について

本日リリース予定としておりましたヤマト運輸料金改定対応について、審査の部分で手間取っており、大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

よろしくお願い致します。


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2017年9月24日日曜日

【お知らせ】Android版のアップデート(Ver. 1.8.7)について

Android版のアップデート(Ver. 1.8.7)についてお知らせがあります。


本日、10月1日のヤマト運輸料金改定版(Ver. 1.8.8)の登録準備を行なっていたところ、まだGoogle Play Consoleの使い方に慣れておらず、誤って一時的に(およそ10分程度)Ver. 1.8.8を公開してしまいました。このバージョンだとヤマト運輸の宅急便、宅急便コンパクトが新料金で計算されてしまうため、すぐにVer. 1.8.7に戻しております。

もし、Ver.1.8.8をダウンロードされた方がいらっしゃったら、Ver1.8.7にアップデート(?)してください。新料金であることを理解した上でVer. 1.8.8をお使いになるのであれば、そのままお使いいただいても結構です。

Ver. 1.8.8をダウンロードされていない方は、Ver1.8.7へのアップデートの通知があるかもしれませんが、特にアップデートする必要はありません。自動でアップデートする設定にされている方は、そのままアップデートしていただいて問題ありません。

いろいろとお手数をおかけして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します


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2017年8月27日日曜日

【重要なお知らせ】広告バナーのクリックについて

現在送料計算アプリMerCalcをご利用の皆様、いつもご愛顧ありがとうございます。皆様に大事なお願いがあります。アプリ利用中に表示される広告バナーをクリックする行為についてです。もちろん興味のある広告があればバナーをクリックしていただいてかまわないのですが(そのためのものですし)、同じ広告を短時間に複数回クリックしたり、毎日1回など定期的にクリックする行為はお控えください。

ご厚意としてクリックしていただいているのであれば大変嬉しいことなのですが、上記の行為は広告バナーを提供しているGoogle AdSenseの禁止事項になっています。そのため、最悪広告バナーが永久に利用できなくなり、今後のMerCalc開発にも支障がでる可能性もあります。

実は今回、8/25 19:17にGoogle AdSenseからメールが届き、56日間の停止処分の勧告を受けています(>_<) 自分としては自らの不勉強が原因で前科(「Google AdSenseのBANにはご注意ください」参照)があるため、心を入れ直し、注意を払って運営していたつもりなのですが、再びこのような事態となってしまい重く受け止めております。

Google AdSenseからは悪意をもって意図的に、かつ、巧妙に不正クリックする者に対策を講じられないよう停止処分となった原因の詳細情報を開示することはありません。そのため、開発者側でAdSenseから提供される禁止事項やポリシーなどからあらゆる可能性を考慮して対処/改善する必要があります。

今回の原因として考えられるのは、以下の通りです。

  • フリマアプリユーザーでもあるので、自分でアプリ利用中に誤ってのクリック
  • 家族や友達、アプリを応援してくれている方々によるご厚意でのクリック
  • アドセンス狩りといわれる一部の悪意を持つ人、競合開発者による意図的なクリック
  • Google Play ConsoleやAmazon Developerでの自動テスト機能によるクリック

自分自らのクリックというのは100%ありません。前回の停止処分(「Google AdSenseのBANにはご注意ください」参照)で十分気を付けて操作しているからです。皆様方のご厚意によるクリックについては可能性としては十分ありますが、今回の記事で皆様のご協力を得られれば今後は大丈夫だと思っています。アドセンス狩りも可能性としてはありますが、これは防ぎようがないため、日々不正な/おかしなクリックがないかをチェックすることで対応していきたいと思います(クリック解析によりある程度の特定が可能なので、特定した場合は厳重に対応したいと思います)。自動テストについては、対策を調査中で、これがクリアになるまでは使用しません。

 皆様にいろいろと気を使わせてしまうことになってしまい大変恐縮ではございますが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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2017年8月5日土曜日

ヘルプ(Android版)の画像を復旧しました

ヘルプ(Android版)の画像消失の件ですが、復旧しましたのでお知らせいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

よろしくお願いいたします。


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2017年8月2日水曜日

ヘルプ(Android版)の画像消失について

 ヘルプ画面の編集中になぜか昔のデータに戻ってしまいました。。。
 文字については復旧しましたが、画像の復旧については週末までかかりそうです。恐れ入りますが、しばらくお待ちいただければ幸いです。

 宜しくお願い致します。


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2017年6月18日日曜日

配送サービスは多い方がいいのか検証してみた(その3-2 宅急便)

 宅急便のサポート要否についての検証パート2です。他の宅配サービスと料金を比較して、宅急便が本当に必要なサービスなのかを確認してみたいと思います。具体的には、類似サービスであるゆうパックで比較したいと思います。

1. 関東圏から送付する場合の基本料金はゆうパックが安い

前回のおさらいからです。以下は、宅急便の関東圏からの送付で各地への送料を比較したマトリクスになります。上段: 宅急便、中段: ゆうパック、下段: 差額(宅急便 - ゆうパック)となっています。今回は、わかりやすくプラスは緑、マイナスは赤で表示しています。


 オールグリーンですので、基本料金ではゆうパックが全面的に安いことがわかります。
 また、特徴的なのは沖縄の料金。最大1,600円近く差がついています。

2. 割引を適用すると宅急便がいっきに形勢逆転

宅急便は持込割で100円とクロネコメンバー割の10%、ゆうパックは持込割引の120円を適用した場合の結果は以下のとおり。


 真っ赤になって、いっきに宅急便が形勢逆転しましたね。クロネコメンバー割が大きいですね。
 ただ、9月末までに適用予定の宅急便基本料金改定があります。これを検証してみましょう。


3. 宅急便基本料金の改定でゆうパックが優勢

宅急便基本料金改定を適用した結果は、以下のとおり。またまたゆうパックが優勢となりました。


 宅急便はかなり苦しいですね。。。ただ、宅急便にも奥の手、クロネコメンバー割BIGがあります!! これを適用してみましょう。

4. クロネコメンバー割BIGを適用すると宅急便が逆転!!

クロネコメンバー割BIGを適用した結果は、以下のとおり。なんとか宅急便が優勢になりました。


 が、クロネコメンバー割BIGを適用するには、クロネコメンバーズ電子マネーカードに50,000円以上チャージする必要があります。クロネコメンバー割の5,000円と比べるといっきにハードルが高くなってしまいます。これを適用できる人はかなりコアな宅急便ユーザーに限られるでしょう。他にも、以下の条件があり、コンビニでは利用できないなど、適用するハードルはさらに上がります。



5. 結論
結果としては、クロネコメンバー割BIGを適用すれば基本料金改定後も宅急便は料金的にアドバンテージがありますが、利用者は限られるでしょう。
しかし、以下の統計情報から、宅急便は日本でもNo.1利用数であることも考慮すると、MerCalcとしてのサポートも前向きに検討していきたいと思います。



現在、宅急便のサポートを期待されているユーザーの方々は、今しばらくお待ちください。

宜しくお願い致します。


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2017年6月14日水曜日

配送サービスは多い方がいいのか検証してみた(その3-1 宅急便)

 ユーザーの方から宅急便のサポートのご要望を頂きましたので、宅急便をサポートすべきか検証してみたいと思います。以前にもざっくりと検証しましたが、今回はもう少し詳細に宅急便と同クラスのサービスであるゆうパックと比較してみるとにしました。

 以下は発送元に東京を想定した場合の標準価格での宅急便とゆうパックの料金の比較結果になります。一番下の表は"宅急便料金 - ゆうパック料金"を計算したものになります。


 標準価格の比較では、すべての地域においてゆうパックが安いという結果になりました。特に送付先が沖縄の場合、最大で1,600円近くもゆうパックが安くなります。

 この時点では、ゆうパックさえサポートしていれば宅急便はサポートする必要はありませんね。次回は割引を適用した場合を検証してみたいと思います。


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2017年6月4日日曜日

配送サービスは多い方がいいのか検証してみた(その2 カンガルーミニ便)

 「配送サービスは多い方がいいのか検証してみた」シリーズ第二弾です。今回はカンガルーミニ便について検証します。
 このシリーズは、MerCalcでは今の配送サービスのサポート範囲で十分と判断しており、不要なサービスを追加してもユーザーにとって不必要な情報が増えるだけだと考えていますが、それが正しいかどうかを検証するものです。

1. カンガルーミニ便

大きさが130cm以内、重さが20kg以内の荷物を対象にしており、比較的小さい荷物向けのサービスみたいですね。

近地料金(東京→東京の場合)

東京から東京都内に送付する場合の料金は以下の通り。
 730円〜1330円(持ち込み割適用)のレンジとなっています。前回の飛脚宅配便が656円〜1736円(持ち込み割適用)でしたから、すでに嫌な予感がしますね(^^;)

遠地料金(東京→北海道の場合)

 東京から北海道に送付する場合の料金は以下の通り。

 1210円〜1800円(持ち込み割適用)でのレンジとなっています。前回の飛脚宅配便が1088円〜2168円(持ち込み割適用)ででしたから、それと比べると小さい荷物は割高だが、大きい荷物は割安になっているといった感じですね。

2. MerCalcでの算出結果

それでは、またまたMerCalcでどのサービスが最も安いのか調べてみたいと思います。結果は以下の通り。

近地料金(東京→東京の場合)

最小サイズ


 最小サイズが合計60cm、2kgからになってますので、上記の通り入力。
 結果は飛脚宅配便と同じで、はこBOONminiの500円か、早く届けたいならゆうパックの570円がファーストチョイス。らくらくメルカリ便だと600円。
 カンガルーミニ便は730円なので、はこBOONmini、ゆうパック、らくらくメルカリ便より割高です。

最大サイズ


 カンガルーミニ便の最大サイズは合計130cm、20kgまでになってますので、上記の通り入力。
 結果は、1200円でらくらくメルカリ便が最安値でした。次いではこBOONの1317円なのですが、もうすぐサービス休止のため、さらに次点のゆうパックの1440円が候補となります。カンガルーミニ便は1330円なのでメルカリ便にはかなわないのですが、ゆうパックと比べると110円安くなるので、これは検討の余地ありかもしれません。

遠地料金(東京→北海道の場合)

最小サイズ


 ここでも、メルカリ便、レターパックプラス、ゆうメールは比較対象とはならないと思うので除外します。
 そうすると、ファーストチョイスはメルカリ便の600円となります。カンガルーミニ便では、1210円なので倍以上しちゃいますね(^^;) ゆうパックでも960円です。

最大サイズ


 ここでも最安値はメルカリ便の1200円。次点はゆうパックの1810円でしょうか。
 カンガルーミニ便は1800円なので、やはりらくらくメルカリ便には勝てず、ゆうパックに10円勝つという結果となりました。

3. 結論

遠地、近地、最小サイズ、最大サイズの全てのレンジにおいてカンガルーミニ便はらくらくメルカリ便には太刀打ちできません。ゆうパックに勝てる領域はあるため、サポートの余地は若干ありますが、メルカリユーザーにとってはさほど重要ではないと考えます。メルカリユーザー以外の方のために、将来的に開発計画に余裕ができたら、サポートを検討したいと思います。


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2017年6月3日土曜日

配送サービスは多い方がいいのか検証してみた(その1 飛脚宅配便編)

 それでは、「配送サービスは多い方がいいのか検証してみた」シリーズ第一弾で、飛脚宅配便について検証してみたいと思います。
 もともと、MerCalcでは、今の配送サービスのサポート範囲で十分と判断しており、不要なサービスを追加してもユーザーにとって不必要な情報が増えるだけだと考えていますが、それが正しいかどうかを検証していきたいと思います。

1. 飛脚宅配便の料金体系

近地料金(東京→東京の場合)

東京から東京都内に送付する場合の飛脚宅配便の料金は以下の通り。
 656円〜1736円(持ち込み割適用)のレンジとなっています。

遠地料金(東京→沖縄の場合)

東京から沖縄に送付する場合の飛脚宅急便の料金は以下の通り。
 ・・・って沖縄送れんのかーいっ!! 沖縄内での利用は可能みたいだけど、その他地域から沖縄には送れない模様。。。

 気をとりなおして

遠地料金(東京→北海道の場合)

 東京から北海道に送付する場合の飛脚宅配便の料金は以下の通り。

 1088円〜2168円(持ち込み割適用)のレンジとなっています。

2. MerCalcでの算出結果

それでは、MerCalcでどのサービスが最も安いのか調べてみたいと思います。結果は以下の通り。

近地料金(東京→東京の場合)

最小サイズ


 飛脚宅配便は最小サイズ合計60cm、2kgからになってますので、上記の通り入力。
 結果は、メルカリ便コンパクトサービスレンジが異なるため除外すると、最安値ははこBOONの494円ですが、もうすぐサービス終了のため、はこBOONminiの500円か、早く届けたいならゆうパックの570円がファーストチョイスになりそうです。ちなみにメルカリ便は600円ですね。
 飛脚宅配便は656円なので、当該サービスの選択はありません。


最大サイズ


 飛脚宅配便は最大サイズ合計160cm、30kgまでになってますので、上記の通り入力。メルカリ便との比較を見たいので、重さは25kgにしてあります。
 結果は、25kg以内なら1500円でメルカリ便、30kg以内なら1660円でゆうパックが最安値でした。
 飛脚宅配便は1736円なので、ここでも当該サービスを利用することはないと思います。

遠地料金(東京→北海道の場合)



最小サイズ


 ここでも、メルカリ便、レターパックプラス、ゆうメールは比較対象とはならないと思うので除外します。
 そうすると、ファーストチョイスはメルカリ便の600円となります。
 飛脚宅配便では、1088円なので倍近くしちゃいますね。メルカリ便の前ではレガシーなサービスに見えちゃいます(^^;)

最大サイズ


 ここでも最安値はメルカリ便の1500円。
 飛脚宅配便は2168円で、先ほどの倍とはなりませんが、ゆうパックの2030円にさえ勝ててません。

3. 結論

遠地、近地、最小サイズ、最大サイズの全てのレンジにおいて飛脚宅配便はメルカリ便の前には太刀打ちできず、ゆうパックにさえ勝ててません。

 飛脚便の割引はボリュームディスカウント(個数が多いほど割引率が高くなる)なので、個人利用より法人利用の方が向いているんでしょうね。

 以上から、メルカリ便とゆうパックが配送サービスの選択肢にあれば、飛脚宅配便のサポートは必要ないと言えます。

 はい、論破!! (*^o^*)

 とはいえ、最寄りに佐川急便しかないという方もおられると思いますので、ご要望があればお知らせください。対応検討致します。

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